2008/11/30

Shezo Wegey



到日本雅虎搜尋時發現一個超詳盡的Shezo介紹網頁,轉貼到這裡方便自己看vvv



[シェゾ・ウィグィィ]
年齢 14、不明
身長 184cm(ぷよSUN)、178cm(ぷよDA!)
体重71kg(ぷよSUN)68kg(ぷよDA!)
性別
一人称 オレ、俺、私、オレさま、使わない
二人称 お前、テメェ、てめー、貴様、キサマ
趣味 読書?
好きな飲み物 お茶
誕生日 3月16日

主な登場作品リスト

○14歳  『魔導物語A・R・S』
男子校の修学旅行で廃都ラーナに行き、鏡の中に引き込まれてラーナ遺跡に閉じこまれた。
脱出をする為に、彷徨っていると占いオババと出会い、運命の扉を開く為に黄金のキーを探し、門を開く。
遺跡で?#20309;も書いてない巻物?#12434;手に入れ、ファイヤーを使いまくっていたら、文字が浮かび上がり、アレイアードの魔法を取得した。その後、地面に刺さっていた闇の剣を抜き、新しい主が現れたと勘違いした、闇の剣に勝負を仕掛けられ戦うことになる。その戦いに勝利し、闇の剣の主となる。
やがて最下部に行き、墓場のような雰囲気の部屋でルーン・ロードと出会い、「これから闇の魔導師として生きていくのですよ」と言われ拒絶をするが、その資格があると言われ、キレてルーン・ロードに攻撃。戦闘の最中に自分の名前が「神を汚す華やかなる者」という意味を知り、悪の花が植えつけられていることが判明し、勝利する。
ラーナ遺跡から脱出をしたシェゾは、自分の名が闇に魅入られたのならば、それに従って生きてやろうと決意し、闇の魔導師になる。
○年齢不詳の出来事
『魔導物語1-2-3』
森で偶然にアルルが歩いていた。
その魔導力を奪おうとスリープで眠らせ、地下室に閉じ込めるが、抵抗したアルルは脱出をしようとしている所を発見し、予定を殺すことに変更し、命を奪おうとするが敗北。
それが許せなく、首になってまでもアルルを殺そうとした。
また、実験体というよくわからない生物が存在し、もしかするとアルルは何かの実験台として囚われたのかもしれない。
『魔導物語Ⅱ アルル16才』
シェゾの下僕の猫のモンスターのリュンクスにアルルの財布を盗ませ、アルルをスリープで眠らせて、地下室に閉じ込める。魔導力を奪おうとしたが、アルルに抵抗され失敗をする。
諦められなく、ライラの遺跡までに追っかけ、何度も何度も魔導力を奪おうとする。
ライラの遺跡の地下100階で、サタンがアルルの魔導力を吸収しようとしていると勘違いをし、「ちょっと待った!」とサタンを止める。
そして、「自分とサタンとどちらがいいか?」とアルルを問い詰め、アルルはシェゾを選び、「当然だ。おっさんなんか鼻っから相手じゃないし」とサタンを鼻で笑う。
しかも、「実はこいつ若く見せているだけで実はじじいなんじゃないか」とサタンを侮辱し、その結果、サタンが怒ってシェゾに攻撃。反撃するが、ばたんきゅ~となり、意識を失う。

『魔導物語Ⅰ』
幼稚園児のアルルにるいぱんこで召還され、魔物を追っかける。
『なぞぷよ(PC98)』
調査中
『ぷよぷよ』
アルルの魔導力を吸収しようとし、ぷよぷよ地獄の王者になろうとする。
『なぞぷよ アルルのルー』
アルルの魔導力とカレー材料を奪おうとする。
『大魔導戦略物語』
アルルに「お前が欲しい」と言い、「変態さんは怖いぃぃ」とアルルを叫ばせる。
『大魔導戦略物語'95』
「?#12364;、欲しい」と言っていると、アルルにタマネギが欲しいとせがまれる。
「おれはお前が欲しいんだ!!」「ぼくはタマネギが欲しいんだよ!!」とお互いに欲しい物の討論となり、「わかった。ではこれを?#12301;とアルルにタマネギを渡す。
そのかわりにアルルが欲しいと言いたかったが、アルルはシェゾの話を聞かずに去って行ってしまい、「ありゃ?いない」と何も貰えないまま、終わってしまう。
『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』
アルルの魔導力とカレーの材料がとてつもなく欲しくて勝負を挑む。
また、ルルーに「お前なんていらない」と発言し、ルルーにヘンタイ扱いされてショックを受ける。
『す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』
ルルーの影に入って、ルルーの下着を覗く。本人曰く「いい眺め」だったらしい。
また、ウィッチに利用されていたことがわかり怒り、ルルーと共にウィッチを星にする。
『ぷよぷよ通』
塔の中でアルルを待ち伏せにし、自称「清く正しい闇の魔導師」だったが、ヘンタイ扱いされる。
今までは「またなの?」だったが、「きみはいつかの」になっていることからして、アルルと会ったのは久しぶりのようである。
『魔導四五六』
サタンを打倒をするべく、インキュバスと双六大会に出場をする。
優勝してカーバンクルを手に入れたが、インキュバスがふざけていることに怒り、口げんかをする。その最中に、カーバンクルはアルルの元へ逃げてしまい、手元にはインキュバス以外何も残らなかった。
『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』
旧文明の伝説の秘宝を手にするために古代迷宮に行き、エインシャント・リングを落とす。
そのリングを付けていたアルルと偶然に出会い、「返せ!」と勝負を挑むが敗北。
秘宝を守るファントム・ゴッドに勝負を挑むが敗北。すぐに、アルルとルルーが助けにくるが歯が立たず大ピンチとなる。全滅するのではないかと思った瞬間に、シェゾが最後の力を振り絞り、自分を犠牲にしてアルルとルルーを助ける。
その後、ファントム・ゴッドに秘宝に関わる記憶を消され、空間から追い出された。
『アルル漫遊記』
新撰組の土方歳三。
アルルやサタンが芹沢(アウルベア)を殺した所を偶然に遭遇してしまう。
近藤勇(カミュ)や沖田総司(ユリワカマル)にアルルとカーバンクルが殺されないように、自分は見なかったということにし、それは長州藩のやったことだと近藤(カミュ)に嘘の情報を伝える。
『ルルーの鉄拳春休み』
伯爵に身体を操られてしまい、伯爵の下僕なってしまう。
侵入者のルルーを排除するために、勝負を挑むが敗北し、正気に戻る。
身体を操られている間、"ルルーに対し性的暴行をした"と嘘の情報で脅されて、仕方がなくルルーと共に伯爵を倒す手伝いをすることに。
その戦いで、ルルーが凄い魔導力を持っていることが判明し、「オレのために鍛えておけ」と言い、立ち去る。
『魔導物語 魔導師の塔』
書庫で魔導に関する本を探していたら、とある1冊の本に50年程前にダークマターが魔導世界に星を堕とそうという計画を考え、当時16歳だったウィッシュがたった一人でダークマターを倒し、阻止した。その戦いで当時天文学者たちが星の軌道が変わったと大騒ぎしたらしく、彼女は傷つき西の森にある塔でひっそりと暮らしていると本に書かれていた。
星を動かすほどの魔導力の魔女ということで、そのウィッシュの魔力を吸収しに西の塔に行くことにした。しかし、塔の中に入ってみると逆にシェゾ自身の魔導力が少なくなってしまった。こうなったら意地でもウィッシュの魔導力を吸い取ってやると考えたシェゾは塔の中を探索をする。
探索途中に塔の中の異変に気付き、ウィッチと共にウィッシュの部屋に行く。ダークマターにより、ボロボロになったウィッチに「わたくしの魔導力をあげますから、おばあちゃんを助けて!」と頼まれ、代わりにダークマターを倒した。
その後、ウィッチに魔導力を返し、ウィッシュの魔導力も諦めることにした。「1日オレはなにをしていたんだろうな?#12301;とてのりぞうと共に塔を去っていった。
『白熱!ぷよりんぴっく』
ぷよりんぴっくに参加し、マントで体育着を隠していたが、「マントで体を隠すとはますますヘンタイっぽいですわ」とウィッチに怪しまれたので仕方がなくマントを取り、体育着姿を晒す。
その姿を見たウィッチに「ステキ」と目を光らせながら追っかけられ、「ウィッチが壊れたああ!」と逃亡。
また、サタンにアルルと間違えられて抱かれる。
『ぷよぷよSUN』
真冬に、太陽が大きくなってしまい、「オレの闇を返せ」と出発する。
それは、予想通りにサタンと仕業だと確認すると、闇の剣でサタンを剥げ頭にする
太陽を大きくする原因である水晶を割り、元に戻すが、その後サタンと殴り合いになる。
『セリリのはっぴーばーすでぃ』
呪いをかけられてしまった為に、女性キャラにナンパをする。
『魔導RUN』
突然、もももの店に現れ、アルルの持っていた『龍の玉』を欲しがり、アルル、ウィッチ、すけとうだらと取り合いになる。
鬼ごっこ勝負で勝利したものが龍の玉の所有者になれるので、鬼ごっこをすることに。
『魔導対戦はさむんちょ』
登場するが、特に活躍なし。
『ぷよカード』
登場するが、特に活躍なし。
『わくわくぷよぷよダンジョン』
数日前に塔の迷宮にいた時空の水晶に魔導力を吸収され、ろくに魔法が使えなくなる。
魔導力を取り戻せばと思っていた時にふふふと出会い、わくぷよダンジョンのチラシを手にし、これは時空の水晶と関係があるのでは?と思い、わくぷよダンジョンに行く。
『ぷよぷよ~ん』
チコの神殿に入り、偶然、遭遇したアルルの魔導力を奪おうとする。
アルルに「ヘンタイはヘンタイらしくおとなしくしろ!」と言われ、変態扱いされたことに対し、怒って勝負をするが、敗北。その後、アルルに完全に無視された。
『ぷよぷよDA!』
不治の病、「超絶美形ナルシスト」になり、性格がラテン系になってしまった。
ぷよぷよBOXでナルシストだったのは、この影響かもしれない。
『ぷよぷよBOX』
橋の上で寝ているところをアルルに熱いお茶を飲まされ橋から落ちてしまい、川に流される。
その後、住処である洞窟で闇のパンツ一丁で大きな宝箱をベット代わりにして寝ている所を「ただの大きな宝箱」を勘違いして空けたアルルに起こされる。
また、食料に困りアウルベアのハチミツを盗んでいた。
『魔導物語(SS)』
暇つぶしにアルルたちと付き合っていたが、途中でパーティを抜けるが、その後もルルーに騙され、パーティに何度も加わることになる。
やがて、知らない人間に声を掛けられる、御礼を言われる等の自分の見覚えがないことがあり、自分が二重人格ではないかと疑い始め、アルルたちと行動を共にする。
その原因は、魂となったラグナスが勝手に自分の身体に乗り移っていたことが判明し怒り、本格的にパーティとなるが、最終戦で「闇の攻撃は無効化」だとサタンに言われ、パーティを抜けることになり不満になる。
『レストランKING』
DSマスターバトルが開催している城の付近の野原で、涎を垂らして寝ていた。
『アルルの冒険 まほうのジュエル』
調査中。
『魔導物語(iアプリ)』
不老長寿になるヒミツを知る為、健康ダンジョンに行き、自分以外が手に入れられないようにアウルベアを雇い冒険者の邪魔をする。偶然、アルルと遭遇しアルルが自分と同じ理由で来たのかと思ったが、単なるダイエットとして来ていたので叱り、勝負を仕掛けるが、敗北。
「さっきより体が軽くなったかも」と言うアルルを凝視したら、セクハラー専用ファイヤーを受け、自分の身の危険を感じ、その場から立ち去った。

その他

○名前
『魔導物語A・R・S』『魔導物語 魔導師の塔』塔によると、「神を汚す華やかなる者」という意味を持っている。
○口調や一人称
初期の魔導では一人称は使わず、~ぬ等サタンのような口調をしていた。
※『魔導物語Ⅱ アルル16才』では今現在の口調になっている。
中期以降では、固定しつつあったが、多少異なってしまうこともあり、『魔導四五六』では、『魔導物語1-2-3』や『ぷよぷよ』シリーズとも言えない口調をしており、エンディングを見る限り、「シリアスにしたかったから」という理由でワザと変えていたと予想ができる。
『アルル漫遊記』で設定上の為、近藤勇(カミュ)、『ルルーの鉄拳春休み』では、伯爵の操られてしまった為に敬語を使ったという面もある。
『ぷよぷよ通』では機種により一人称が違い、その中の1つがだった。
他には『大魔導戦略物語』『魔導四五六』で使う。
シェゾの使う一人称は主に「オレ」が多い。

○学生時代
『魔導物語A・R・S』によると、アルルやルルー等とは違った学校に通っており、シェゾの通っていた学校は男子生徒しか居ない為、男子校だったようだ。
14歳にして古代魔導語が読めることからして成績も優秀だったと予想ができる。
また、教師に対しては敬語を使っており、説教をされて半泣きをしていることからして教師に対しては頭が上がらなかったらしい。
余談だが、この頃に使っていた魔法は『ファイヤー』『アイスストーム』『ダイアキュート』など基本的にアルルと同じ魔法であった。
○闇の魔導師
自分から望んでなったワケではない。寧ろ、嫌がっていた。
余談だが、闇の魔導師になったのがキッカケで性格などが変わってしまったようである。
「アレイアード」と「闇の剣」が使えるようになったが、先代の闇の魔導師、ルーン・ロードはアレイアードは使えないという矛盾がある。
※『新・魔導物語 シェゾと悪の華』など小説では使えるが、本編では使ってこない。
○古代魔導
『魔導物語1-2-3』『魔導物語Ⅱ アルル16才』によれば、アレイアードは古代魔導である。
○剣士
『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』では、ドッペルゲンガーとファントム・ゴッドに剣士扱いされていた。このことからして、剣士としての実力がある模様である。
実際、『わくわくぷよぷよダンジョン』で『闇一閃』と『空間斬』という剣術が使える。
また、『魔導物語 魔導師の塔』では闇の剣を持っている所からしてサムライモールに武士と勘違いをされたことがある。
○他人の魔力を奪う
シェゾは魔力を多い者の魔力を吸い取って自分のものにするという趣味がある。
アルルの魔力を狙っているのは有名だが、『魔導四五六』ではサタンの魔力を狙っていることが判明し、『ルルーの鉄拳春休み』ではルルーの魔力を狙っていた。
ルルーの場合、『魔導物語Ⅱ アルル16才』の地点で常に狙っていたが、『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』では狙わなくなっていた。
しかし、その後の『ルルーの鉄拳春休み』では狙うという設定が復活したようである。
○努力嫌い
一部の公式の紹介文で、努力嫌いと書かれていたことがある。
他人の魔導力を奪い、自分のものにするという趣味はこれが原因なのではないだろうか。
○お前が欲しい
アルルに向けられ言った台詞で有名だが、他のキャラにも言う。
『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』ではファントム・ゴッド、『ルルーの鉄拳春休み』では伯爵、『セリリのはっぴーばーすでぃ』ではセリリとウィッチ、『魔導RUN』ではウィッチやすけとうだら、『わくわくぷよぷよダンジョン』ではマジックスナッチとダグアガイザンを使うたび無差別に言い、『アルルの冒険』ではセプテムに言っていた。
基本的に「お前が欲しい」の意味は基本的に「お前の魔力が欲しい」の意味のようだが、『魔導RUN』では「お前の体力が欲しい」という意味らしく、『セリリのはっぴーばーすでぃ』ではセリリとウィッチにナンパをする意味で言っていた。
男性キャラや魔物にも言っていたことからして、無差別に近いのではないだろうか。
また、『PC9821 なぞぷよ』によれば仕事の為に言っているそうだが、言葉が足りなく言っているのが殆どであった。
後期になると、「お前のすべてをオレにくれ」など「お前が欲しい」以上に妙な台詞を言っていた。
例:「お前の(魔力が)欲しい」「お前(の魔力を)を吸い取ってやる!」など魔力が抜けている。
余談、『魔導物語(SS)』では「お前が欲しい」という攻撃技がある。
○ヘンタイ扱い
『魔導物語1-2-3(MSX2)』では少なくてもヘンタイ扱いはされていなかった。
シェゾが初めてヘンタイ扱いをされたのは『魔導物語1-2-3(PC98)』で「あああああ、ヘンタイだわっ この人!」と言われたが、「お前が欲しい」という台詞は言っていない。
つまり、シェゾがヘンタイ扱いをされるようになった理由は、アルルの発言からであった。
その後、『ぷよぷよ』で「お前が欲しい」と言ったにも関わらずにヘンタイ扱いはされていないことが起こり、次回作の『大魔導戦略物語』で「つべこべ言わず私のモノになれ」と言い、アルルは本格的に変質者の意味でヘンタイと解釈したらしく、この設定は次回作の『ぷよぷよ通』で「キミはいつかのヘンタイ魔導師」と呼ばれることになり、その後の作品はずっとヘンタイ扱いされるようになった。
つまり、『大魔導戦略物語』の発言が現地点で変態扱いされている最大の理由ではないだろうか?
また、アルルだけではなく『魔導物語 魔導師の塔』に登場するキャラ殆どにヘンタイ扱いをされており、『わくわくぷよぷよダンジョン』でルルーやサタンにまでヘンタイ扱いされていた。
シェゾをヘンタイ扱いするのはほぼ全員と言ってもおかしくないのかもしれない。
シェゾのヘンタイらしき行動は『なぞぷよ ルルーの鉄腕繁盛記』でルルーの下着を覗き、『魔導物語(SS)』でサキュバスに鞭で叩かれ「癖になりそ?#12301;と発言し、町の女性の下着を掴んでいた。
「オレはヘンタイじゃないっ!」と否定をしつつも、少しは自覚があるらしく、『ぷよぷよSUN』ではウィッチとラグナスの漫才デモで「お前もヘンタイか」と認める行動をしており、『わくわくぷよぷよダンジョン』では「オレよりあいつら方がよっぽどヘンタイじゃないのか?#12301;とウィッチに言っていた。
また、『魔導物語(SS)』では「オレはヘンタイだっ」と完全に自分でヘンタイだと認めていた。

○ヘンタイの目
『魔導物語Ⅱ アルル16才』と『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』等でアルルからヘンタイの目をしていると言われていた。

○首が取れても生きていられる
『魔導物語1-2-3(PC98)』では、首が取れても生きていられる。
その後、首は自然と元に戻ったのか、それともくっつけたのか。詳細は不明。
また、『魔導物語(iアプリ)』で不老長寿になりたいことからして、不死身ということではないらしい。
○洞窟に住んでいる
『ぷよぷよSUN』のオープニングでシェゾは洞窟に登場するシーンがあることからして住まいは洞窟なのではないだろうか。
また、『ぷよぷよBOX』では完全に住んでいるという設定されており、大きな宝箱をベット代わりにして寝ていた。
○貧乏
『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよBOX』で洞窟に住んでいる理由は貧乏だからという説がある。
実際、『ぷよぷよBOX』では食べるものにすら困る生活をしている。
また、『わくわくぷよぷよダンジョン』でアルルに貧乏呼ばわれさせそうになったことがある。
○お茶好き
『魔導物語 魔導師の塔』ではお茶は殆ど飲まないということだが、『魔導物語(SS)』で自覚はしていないが、お茶が好きらしい。
○趣味は読書?
『魔導物語 魔導師の塔』では書庫で魔導に関する本を読んでおり、『魔導RUN』のエンディングで木に寄り掛かり、読書をしていた。
○温泉(お風呂?)好き
『魔導物語1-2-3』や『魔導物語Ⅱ 16才』のシェゾの地下室にはどの機種も必ず、お湯たまりが浮いており、『ぷよぷよBOX』では住処の洞窟で温泉を掘ろうとしていたことからして、温泉好きではないだろうか。
○動物好き?
『魔導物語Ⅱ アルル16才』では、猫のモンスター「リュンクス」を下僕にし、任務を与えるなどをしていた。リュンクスは、説明書を見る限り足の踏み場もないくらいに沢山おり、シェゾの地下室は「猫の屋敷」と呼ばれるようになったらしい。
足場のない位にいることからして、かなりの猫好きだと予想ができる。
『魔導物語A・R・S』で、ふたごのケットシーと遭遇しても何も反応がないことからして、少年時代は特に好きという設定ではなかったようだ。
また、『魔導物語 魔導師の塔』では課題の為にてのりぞうを入手しなければいけなく、本当はウィッチに渡す予定だったてのりぞうを手に入れ、「お前は相棒だ。」と相棒にしていた。
その後、元の主のウィッシュに返さなかったことからして、気に入ってしまったとも考えられる。
○何処でも寝られる?
『レストランKING』では野原。『ぷよぷよBOX』では橋の上と宝箱の中で無防備に寝ていた。
そして、DSアニメ「シェゾの長い1日」では寝ている隙にカーバンクルに闇の剣を奪われるという事件があった。
○邪悪
『魔導物語1-2-3』『魔導物語(SS)』によれば、邪悪な気と邪悪な精神の持ち主らしい。
これは闇の魔導師が関連していると予想ができる。
○魔力より食べ物が優先
『なぞぷよ アルルのルー』と『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』では、アルルの魔力よりカレーの材料を欲しがっていた。
○アルルの魔力を吸ったことがある
『魔導物語Ⅱ アルル16才』ではアルルをスリープで捕らえた時に魔力を吸っていたらしい。
○自分に自身がある
『ぷよぷよSUN』では自分のことを「闇の大魔導師」、『魔導RUN』では「天才」、『わくわくぷよぷよダンジョン』では「オレは無敵だ」と言っている。
『ぷよぷよSUN』で相手を見下す台詞があり、『魔導対戦はさむんちょ』でも相手を見下していた。
この所為か『わくわくぷよぷよダンジョン』で魔力が大量になくなりショックを受けていた。
『魔導物語(SS)』では、ラグナスとシェゾのどちらがパーティになるかを決める際、アルルやルルーにプライドを傷つけられることを言われ、「オレを必要としろ」と怒っていた。
そして、「不愉快だ!非常に不愉快だっ!!」と不服そうな表情であった。
また、容姿にも自身があるらしく、『魔導物語Ⅱ アルル16才』ではアルルがサタンと自分のどちらかいいかでシェゾを選ぶと「フッ?#24403;然だな」と言っており、『わくわくぷよぷよダンジョン』では、自分のことを「クールでカッコイイ」と思っていた。更に『ぷよぷよBOX』では「オレさまの美しい顔が!」という台詞からして、自分の顔は整っているとも思っているらしい。
○プライドが高い
上記で自分に自身がある為、プライドが高い。
『魔導物語1-2-3(PC98)』で敗北し、「許さぬぞ?#12301;と首になってまでアルルを殺そうとする点からすると、勝負に負けるということは屈辱的なことではないだろうか。
○おじさん扱いは嫌?
『魔導物語 魔導師の塔』でアーちゃんに「おじちゃん」と呼ばれており、「誰がおじさんだっ!」と怒った様子が見られた。
○ウィッチの魔導力を吸ったことがある
『魔導物語 魔導師』の塔でウィッチの魔導力を吸収し、ダークマターを倒した。
その後、「こんな半人前の魔女の魔導力をすってオレまで半人前になっちまったら、今まで吸収した魔導力がムダになっちまう」と言い、返すことにした。
○杖
闇の剣の所有者となる前は杖を使っていた。
闇の魔導師になる前は普通の魔導師だったので、剣とは無縁の存在だったのかもしれない。
○闇の剣
シェゾの持っている剣のことであり、喋ることができる。
また、異空間にしまうことができ、シェゾの呼びかけにより召喚できることが可能。
『ぷよぷよ通』によればクリスタル製であり、『ぷよぷよSUN』によれば鞘がある。
○嫌いな言葉
『わくわくぷよぷよダンジョン』によれば「熱血」「男らしい」という言葉が嫌いとのこと。
○ポジティブ
『わくわくぷよぷよダンジョン』で下向きなセリリに「オレのように上を向いて生きていくことだ」等、セリリに説教をしていた。
このことからして、物事はポジティブに考えるようだ。
○友達がいない
『わくわくぷよぷよダンジョン』でアルルに「友達でしょ?」と言われ、あっさり否定。
「人とつるむヤツの気がしれぬ。友達なんぞ邪魔なだけだ」と言っていた。

沒有留言 :

張貼留言

【!】如果您的留言未正常顯示
1.可能是系統誤判留言為廣告,本人會定期巡邏後台並恢復之。
2.若一禮拜後仍未恢復,可私噗告知,或留言簡述問題(簡短的留言較不容易被誤判)
3.造成您留言的困擾與不便,還請見諒。
4.請別因為這樣就不跟我聊天,我會寂寞 ・゜・(つД`)・゜・